組織について
兵庫県は、日本のゴルフ発祥の地として知られています(※1)。
そして、全国でも屈指のゴルフ場数をほこり、ゴルフと関係の深い土地柄です。
加東市は、平成18年3月20日に社町・滝野町・東条町の合併により誕生しました。
大阪・神戸から車で1時間という地の利もあり、加東市内のゴルフ場には年間 約80万人ものゴルファーが訪れます。
また、プロゴルフトーナメントも毎年開催されています。
「加東市ゴルフ協会」は、この恵まれた環境を活かし、地域住民、ゴルフ場、商工会、行政が協力し、
ジュニアゴルファー育成をはじめ、ゴルフを軸とした地域経済の活性化や地域福祉の向上を目的に、
「ゴルフのまち」づくりに向けた活動を行っている組織です。
※1 1901年に英国人貿易商アーサー=グルームが、神戸の六甲山麓に4ホールのゴルフ場を造ったのが、わが国でのゴルフの起源と言われています。

兵庫県加東市
マスコット
加東伝の助
兵庫県加東市公式マスコットキヤラクター。髪の形が加東の「か」の加東伝の助。加東を伝えるためにがんばっています。

加東市ゴルフ協会
マスコット
ブービー君
組織概要
名 称 加東市ゴルフ協会
会 長 藤井 信孝
副会長 土肥 昭彦、石井 隆宏、長沼 恒雄
理事長 内藤 圭介
加東市ゴルフ協会へのお問い合わせ
加東市ゴルフ協会 事務局
TEL.0795-42-0253 FAX.0795-42-2299
〒673-1431 兵庫県加東市社717-1(加東市商工会館内)
アクセス:中国自動車道「滝野社」インターチェンジから車で約8分